和田玉について  シルクロードと霊性

Hotangyoku

シルクロード 「玉」の悠久の歴史を知ってください

■ 中国での「玉(宝石のこと)」の歴史は古く、七千年前に遡ります 
この歴史は世界で最も古く、中国は古くから玉石の国と呼ばれてきました

■ 和田玉の産地、和田(ホータン)の南、高くそびえる崑倫の山々の頂上には、
仙人が住み、不老不死の泉である黄水が流れていると崇められてきました
その黄水が地上に流れ出て、和田玉になったと言われています

■ 古代の人々は、その河へ落ちてきた玉を探しては、削り出して、
不老不死の妙薬として薬草などと調合し服用しました

■ 特に、始皇帝は不老不死を強く願ったと言われています

■ 中国紀元前2世紀前後の漢王朝の時代から、
新疆ウイグル自治区和田地域でしかとれない
白く美しい石が、和田玉として、シルクロードの交易により、
注目を浴びました

■ この玉を発見したのが、武帝の使者であった張騫だといわれています

■ まさに、シルクロードから発見された伝説の玉でした

この玉の持つ「霊性」は、受け継がれています

■ 霊性とは、スピリチュアリティのこと 
物資的な科学的根拠はないとされますが、心理学、宗教学、文化人類学において学術的意義が深いと言われています

■ 陰陽の考え方にもつながっています

五徳そして陰陽

■ 清王朝の時代になると、ミャンマー産の翡翠(硬玉)が取引され、翡翠の方が有名となりました

新疆ウイグル和田

■ 玉とは、日本人から見ると、近いようでいて、でも実は、とても手の届かない
  とてつなく遠くて、高価でかつ不思議な太古からの物質であったようです

ウイグルの文化は、シルクロードの文化そのもの

■ 和田玉の発祥である新疆ウイグル和田地区は、中国の西の果て
カザフスタンキルギスといった国々と隣接しています
はるか昔は、シルクロードの通過点

■ 住民は少数民族であるウイグル
言語もウイグル語と、中国語とは大きく異なります
ウイグル語はトルコ語に近いと言われています

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